痔疾

痔疾(じしつ)というのは、痔という疾患そのものの総称のことを言います。いぼ痔も痔疾として分類され、他にも穴痔や切れ痔などが存在します。基本的に肛門部で血流が停滞することなどが原因で起こる疾患は、痔疾(もしくはそのまま痔)と呼ばれることが大半です。痔は仮名表記として「ぢ」と記されますが、これは痔の症状として出血、つまり「血(ち)」を伴うことが多いため、連想しやすさからきているものとされています。

痔になってしまうと、基本的には排便時などで痛みや出血などといった症状が出てきます。外痔核のような肛門の外側にできることのある痔だと、例えば椅子に座るだけで痛みが起こることもあるでしょう。こうした痔の痛みから引き起こされるストレスは相当なもので、人によっては精神性の疾患を引き起こしてしまうこともあるほどです。

痔は世間一般では、患ってしまうと非常に恥ずかしい病気、と解釈されがちです。肛門部に起こる疾患ということもあってか、医師の診察を受けに行くのを躊躇う患者さんも非常に多いです。一昔前は高齢の男性が患う疾患とされていたこともあり、かかると恥ずかしいというイメージはなおさら強かった痔ですが、今では生活習慣も変化し、若い方でも患いやすい疾患となっています。恥ずかしがることはないので、かかってしまったらきちんと診察を受けるようにしましょう。

痔疾は様々な痔の総称です。患った場合は、恥ずかしがらず診察を受けに行きましょう。



様々な痔の種類
痔と関係の深い疾患



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