肛門狭窄

肛門狭窄(こうもんきょうさく)は痔の種類そのものというよりも、切れ痔によって引き起こされる病気のことを言います。またそこから穴痔に発展してしまうこともあるため、痔にとって非常に関わりの深い疾患であると言えるでしょう。基本的には切れ痔が原因となって発症しますが、肛門部の手術の失敗や後遺症などで発症してしまった場合でも、肛門が狭くなれば肛門狭窄と呼ばれます。

慢性化して何度も繰り返すようになった切れ痔によって、肛門狭窄が引き起こされてしまうことがあります。肛門部が狭くなってしまったままで固まってしまうのは、内肛括約筋まで炎症が発生してしまったことが原因です。こうなる前に切れ痔そのものを治療しないと、切れ痔が慢性的に発症している限りは、ずっと肛門狭窄の脅威に晒され続けることとなるでしょう。

肛門狭窄が起こっているかどうかの見分け方は、どの程度の太さの指が入るかです。例えば通常の状態にある肛門の場合は、人差し指くらいは入ります。人によっては二本入る方もいらっしゃいますが、その場合は肛門狭窄の心配はありません。しかし、肛門に小指すら入らないという場合は、肛門狭窄が起こっているかもしれません。それだけで確実に発症しているとはいえませんが、心配であれば医師の診察を受けるべきです。

肛門狭窄は痔にとって非常に関係性の深い病気です。切れ痔が慢性化すると起こることもありますので、切れ痔を発症しやすい方は注意しましょう。



様々な痔の種類
痔と関係の深い疾患



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