いぼ痔の進行度について

ここでは「いぼ痔」の進行度、特に内痔核の症状がどのように進行していくかについて説明させて頂きます。いぼ痔というものは徐々に進行していくもので、いきなり大きないぼ痔が出来るということは滅多にありません。外痔核に関しては「血栓性外痔核」でない限りほとんど問題にはなりにくいですが、内痔核に関しては症状が進行していくと問題が起こりやすくなります。

まず、内痔核は症状ごとに、T度からW度までの分類がされています。この数字がT度に近づくほど(つまり小さくなるほど)初期の段階で、W度に近づくほど後期の段階となります。当然ながら初期であるほど症状は軽く、後期であるほど症状は重いです。W度にまで達してしまっている状態だと、手術の必要もあるくらいです。

症状がT度に近づくほど、治療も楽になり、また完治までの期間も早くなります。そのため内痔核は、できることなら早期発見と早期治療が望まれています。しかしながら、内痔核には「痛みが出にくい」という厄介な性質を備えており、このためT度の段階だと発症に気付かないケースもあります。T度の段階では、排便時の出血くらいしか手がかりがありません。自覚症状が大きくなるのはU度以降というのが、厄介なところです。

内痔核は痛みが出にくいこともあり、自覚症状が少ないため発見が遅れてしまいがちです。血便に関しては排便後に自身の便を確認するしかないため、やはり気付きにくいのが難点と言えるでしょう。



いぼ痔の進行度



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