いぼ痔の治療法

いぼ痔に関しては、特に内痔核の治療が難しいとされています。最も問題になりやすいのが内痔核であり、逆に外痔核などは日々の生活習慣を改善するだけで治療していくケースも多いのです。とはいえ、例えば外痔核が発症しており、それにも関わらず乱れた生活習慣を送っていると、一向に良くなることはありません。まずは、生活習慣の見直しから始めると良いでしょう。

内痔核の治療法に関しても、生活習慣の改善は基本として重要になります。また食生活の見直しも内痔核と外痔核の共通項目であり、特に辛いものを摂取しすぎている方は痔を発症しやすくなるため、出来るだけ摂取を控えたほうが良いでしょう。少なくとも既に痔を発症している場合は、辛いものはあまり摂取しすぎないのが賢明です。まずは痔の治療を第一に考えましょう。

内痔核にせよ外痔核にせよ、症状が進行して痛みを伴うようになると、薬剤による治療が必要となってきます。外痔核なら特に血栓性外痔核が痛みを伴いやすく、場合によっては鎮痛剤も必要となるでしょう。内痔核はT度やU度といった初期の段階なら膏薬・内服剤などでの治療も可能ですが、V度やW度にまで進行してしまうと手術が必要となることもあるため、早期発見・早期治療を心がけましょう。

いぼ痔の治療の基本は、まず生活習慣の改善から始まります。食生活も見直し、悪化したり痛みを伴ったりするようであれば医師に薬を処方してもらい、何より早い段階からの治療を目指しましょう。